香芝市議会 2017-03-10 03月10日-03号
中井政友君。 ◆3番(中井政友君) 議第18号平成29年度香芝市国民健康保険特別会計予算について、反対討論をいたします。 4億円近い国保基金を使って、負担の多い保険料を払った市民に返すべく引き下げるべきです。来年度の医療保険制度の見直しにより、保険料負担患者負担が引き上がろうとしています。
中井政友君。 ◆3番(中井政友君) 議第18号平成29年度香芝市国民健康保険特別会計予算について、反対討論をいたします。 4億円近い国保基金を使って、負担の多い保険料を払った市民に返すべく引き下げるべきです。来年度の医療保険制度の見直しにより、保険料負担患者負担が引き上がろうとしています。
次に、3番中井政友君の一般質問をお受けいたします。 はい、中井政友君。 ◆3番(中井政友君) 議長のお許しをいただきましたので、一般質問させていただきます。 おはようございます。 この間、私も市内のいろんな方とお話いただきまして、市内のいろんな方々の思いをお聞きするなかで、議員としてその市民の方々の思いを市政に届ける、その役割の大切さが身にしみたところです。
はい、中井政友君。 ◆3番(中井政友君) 水道管自体の老朽化ではないというお答えだったんですけど、この原因というのはどういうふうに思われておられますか。 ○議長(細井宏純君) はい、吉村上下水道部長。
中井政友君。 ◆3番(中井政友君) 議長のお許しをいただきましたので、反対討論をさせていただきます。 議第63号香芝市の特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正することについて、反対討論をいたします。
はい、中井政友君。 ◆3番(中井政友君) 失礼します。他市の行政区との協定ということで、広陵町とこういうふうな形になったんですが、私いろんな方とのお話のなかでは、デマンドのタクシーが例えば、上牧町の友紘会の病院の前まで行けないとか、高田市民病院の前まで行けないとか、そういうふうな声をよく聞くんです。
はい、中井政友君。 ◆3番(中井政友君) 議第48号香芝市立認定こども園条例を制定することについて、反対討論いたします。 本市における保育所待機児童の解消は、近々の課題であります。その際のポイントは、高まる保育ニーズにどう応えるかということであり、保育に欠ける子供たちへの保育を提供する責任が公にあることをしっかり捉えることが大事です。
決算特別委員会の委員、中川廣美君、小西高吉君、関義秀君、奥山隆俊君、中山武彦君、中井政友君、福岡憲宏君、以上でございます。 決算特別委員会の委員の選任について、ただいま指名しましたとおりに決することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」との声あり〕 ○議長(細井宏純君) ご異議ないようでございますので、報告いたしましたとおり選任することに決します。
◆3番(中井政友君) 議第41号香芝市公民条例の一部を改正することについて、反対討論いたします。 公民館は、社会教育法に基づいて市民の生涯教育をつかさどる重要な施設、公民館は年間8万余りの利用があります。高齢化が進むなかで、今後、生涯学習部門はその充実がますます求められているなかで、これらを指定管理に任せるのはあまりに行政として無責任だと考えます。
◆3番(中井政友君) 8ページの15財産収入の不動産売払収入ですが、土地売り払いで1億7,000万円ほどあるんですが、これはどういう、どこの場所で何筆か一緒に上がってるものかどうか、まず。 ○議長(細井宏純君) はい、藤井総務部理事。
◆3番(中井政友君) 議長のお許しをいただきましたので、反対討論いたします。 議第5号香芝市附属機関設置条例の一部を改正することについて、今回の附属機関の改正は、香芝市の昨年度の保育所条例改正に続いてなされるもので、今後の具体的な小規模保育園や認定こども園設置に向けたものです。
次に、3番中井政友君の一般質問をお受けいたします。 中井君。 ◆3番(中井政友君) 議長のお許しをいただきましたので、一般質問をさせていただきます。 第1番目は、香芝市のまち・ひと・しごと創生総合戦略についてであります。 地方版総合戦略は、国立社会保障・人口問題研究所、国立人口研の長期予測に基づき、人口減少に対してどのように問題を解決し、地域の再生や展望を切り開くというふうな発案からきています。
◆3番(中井政友君) 議第31号香芝市立保育所設置条例の一部を改正する条例について、反対討論いたします。 今回の幼稚園への保育所分園の設置については、設置そのもの以前の問題、子供たち、保護者や市民、市議会を軽視した一方的な案件です。保護者は、決定と押しつけられ、短期間に判断を迫られ、悩み、香芝市に失望されています。行政都合の押しつけになっており、同時に香芝市への不信、不満を増大させておられます。
〔「異議なし」との声あり〕 ○議長(北川重信君) ご異議ないようでございますので、3番中井政友君、4番下村佳史君によろしくお願いいたします。 ここで暫時休憩します。 午前9時54分 休憩 午後2時20分 再開 ○議長(北川重信君) 休憩を解いて再開いたします。 鎌田副市長より発言を求められておりますので、許可します。 鎌田副市長。
◆3番(中井政友君) 議第56号香芝市立保育所設置条例の一部を改正することについて、反対討論いたします。 保護者の保育所の選択権、香芝市の保育所設置義務から遠のく公的責任の後退です。
次に、3番中井政友君の一般質問をお受けいたします。 中井政友君。 ◆3番(中井政友君) 議長のお許しをいただきましたので、一般質問をさせていただきます。 ことし最後となりましたので緊張していますが、最後までよろしくお願いをいたします。 「安」という字についての意見がありました。
◆3番(中井政友君) 失礼します。 全体を通じて思うことなんですけど、この条例ができた場合、どういうところで判断して、例えばさっき福岡議員が言われたようなことにならないような判断が、いい判断ができるかどうかという辺をどういうふうに考えてあるのかということ。 ○議長(北川重信君) 黒越局長。 ◎地域振興局長(黒越頼雄君) どういう企業を認定するかという意味でしょうか。
この意見書の提出者は民主党の中村良路議員、賛成者は共産党の池田英子議員、同じく中井政友議員となっています。また、ただいま反対討論に立たれたのは、公明党の河杉博之議員です。関議員を除き、いずれも政党所属の議員です。個人の見解とは別に党の方針や意向を少なからず影響を受ける方々です。私は無所属の議員です。